漢方ソムリエの温故知煎

2017.10.1

漢方薬の栄養ドリンク

疲れ

皆さん、疲れていませんか?
慢性疲労、だれでも感じたことがあるはずです。疲労が蓄積され、倦怠感を感じ、頭痛や肩こり、食欲不振、思考力低下や集中力低下 を招くこの慢性疲労は困ったものです。
疲れを取り除く一番の方法は休養。睡眠をしっかりとっているのに、それでも回復しない場合は、病院を受診しましょう。肝臓病や腎臓病 などが原因であるかもしれないからです。
検査をしても特に異常がない場合、漢方をお試しいただくのはいかがでしょう。
漢方医学では、疲労は気・血・水のバランス異常であると考えられています。その中でも特に疲れと関連しているのが、気(=エネルギー を意味する)です。気が足りていないのはもちろん、気のめぐりが悪くなってもエネルギー不足になります。
気を補い、気をめぐらせる漢方がもっとも身体を回復させるものです。
今回は「補中益気湯」をお勧めします。
この漢方薬は栄養ドリンクの「ゼナ」の構成生薬で有名です。つまり「ゼナ」は「補中益気湯」にビタミン剤とカフェインを混ぜたもの、なので す。
補中益気湯のように、身体のエネルギーを補う薬を補剤と言います。とくのこの漢方は補剤としての働きが強く、気が足りていない場合の 症状において効果的です。補中益気湯は身体全体の気を補うニンジンと、体の表面、すなわち、皮膚や肺などの気を補うオウギ、消化 器系の気を補うビャクジュツの3種が中心となり、血を補うトウキ、気を持ち上げるサイコ、食欲改善のタイソウ、ショウキョウ、そして全体を まとめるカンゾウで構成されています。
入院中の患者にはすべてこの「補中益気湯」を飲ませるべきと荒々しいことを言う医師もいると言うくらいの期待値大の漢方薬。ご相談は Net OLiVEへ



   

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