月経痛(生理痛)
ひどい痛み・重い生理は改善できます
日常生活や仕事に影響が出たり、鎮痛剤を飲むほどの月経痛(生理痛)がある場合は、月経困難症という病名がつきます。月経痛がとても強く、鎮痛剤を使わずにいられな かったり、頭痛・吐き気・イライラなども伴ったりする方も多いです。
「生理前後の痛みは、生理がある女性なら当たり前」と我慢したり、市販の鎮痛剤だけで対処せず、積極的に治療しましょう。
病院での検査で特に原因となる病気がない場合は、漢方薬による治療をお試しください。
漢方では月経に関連した障害はすべて「気・血・水」のバランスの異常によって引き起こされると考えます。体質に合った漢方薬をお選びください。
下図は漢方薬選びの目安です。ご自身の体質や症状にあてはまるものが多い漢方薬をお選びください。
※迷われましたら問い合わせボタンからお気軽にお問合せください。
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価格順
- 桂枝茯苓丸(ケイシブクリョウガン) 月経不順、頭痛、肩こり、めまい、足腰の冷え 2,560円(本体2,328円、税232円)
- 甲字湯(コウジトウ) 月経異常、月経不順、頭痛、冷え症、肌荒れなど 2,560円(本体2,328円、税232円)
- 芍薬甘草湯(シャクヤクカンゾウトウ) 月経痛、こむら返り、けいれんを伴う疼痛 2,194円(本体1,995円、税199円)
- 通導散(ツウドウサン) 便秘、ダイエット、腰痛、更年期障害 2,560円(本体2,328円、税232円)
- 当帰芍薬散(トウキシャクヤクサン) 冷え症、めまい、肩こり、月経異常、むくみ、しみなど 2,560円(本体2,328円、税232円)